東京国際キルトフェスティバル2012に昇ったボク子の黒い煙
ボク子の作品が今年も入選したというので行ってみた。今回は直球勝負でパッチワーク作品。しかもやったね優秀賞!(タイトル:真夜中)

シルエットの曖昧なものがあったり全てに目を入れないことで、単に猫の群像に終わらず、闇に錯覚的に見てしまう見たかも見てないかもしれない感覚に成功している。毛糸刺繍でこれだけデカイと絨毯の様で質感も独特だし、猫のシルエットに徹して全体の輪郭が四角でないのが効いている。


何かグシャ、ワサっとしたものを見たなって、一瞬通り過ぎて…
あれ?って見に戻る感じの人が多かった。

ジム・ヘイさんは解説に「…この過酷な時代に第三の精霊が現れ、すべてを洗い流し、再建させる意思を呼び起こさせなければならない。その精霊の名は希望である」として希望の漢字要素を並べていた。ロスト(亡)、ムーン(月)、キング(王)…ジャジャーン!

復興はお掃除イメージかしら。とってもポジティブ♪

ぐわ〜ん!


ペタっ。

今年も人で一杯でちた…

文=黄色い勢力

12.1/21 16:00


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長谷川リョーの、むしろスリーコードだけでいい! 〜大好物〜
カレーを食っている女のひとよりもカレーを食いたがっている女のひとが好きだ。そしてそんな大好物のカレーよりも女が好きだ。なので、僕はエロ動画を見る。エロ動画は現在、文明の力に依って無料で世界各国のを観られる。欧米のは男と女が憎しみあって戦ってるみたいだし、日本のは女優も男優もみんな似ている。


南米系のやつを見るときは目的が違う。


ヤってる部屋の壁には必ずトテモすばらしい絵画がかけられている。一時停止とかして真剣にみてしまう。嗚呼、何やってんだろーとか思うけど、すごく面白い。

文=長谷川リョー


(タイトル:大好物)


| 20:26 | - | - |
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今夜は青谷明日香のシチューを召し上がれ♪
明日香ちゃんが描いた7枚のイラストから…
Using seven illustrations drawn by Asuka....
青谷明日香『シチュー』イラスト原画1

青谷明日香『シチュー』イラスト原画2

青谷明日香『シチュー』イラスト原画3

青谷明日香『シチュー』イラスト原画4

青谷明日香『シチュー』イラスト原画5

青谷明日香『シチュー』イラスト原画6


アニメーションを作ってみた。
created the animation.



新宿タワレコでのインストの時、オープニングに流すつもりだったもの。当日はDVDがバグって会場のモニターから流せず、販売テーブルの隅にノートパソコン置いてお茶を濁した。明日香ちゃんから相談され、飲み屋の雑談から『みんなのうた』で流れそうなものを試みてみた。原画を尊重するために極力歪めるような加工はしないで、原画7枚から約140枚の素材を切り出して、切り貼りのリアリティーを崩さないように心掛けた。

文=黄色い勢力



序でに、HPとインストのポスターも作ってみた。



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青谷明日香のminjah(台所)、そのroute。笑え私を、寒空と蜜柑の木!
「シチュー」PV完成!

| 22:00 | - | - |
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「背伸びしないとみえない」感想文
ぐうの音さとちゃんのお誘いで、壁で展示を1ヶ月、やらせてもらいました。
店内は手づくりの品々が所狭しと並べられている。奥はボクちゃんの工房になってて、壁には絵が貼られていたりする。さとちゃんがレジに立ってたり、そのまた奥には黄色い勢力くんのオフィスがひっそりとある。



最近、手づくりのものをなるべく身につけるようにしたいと思ってる。手づくりで作ったものには魔法が込められている。おそらくは楽しいという気持ちとか、温かい念のようなもの。友達とかが作ったものを身に付けたり、生活の中で使用したりすると、市販の売れ筋を狙ったさみしいものを使うよりも、ぐっと気持ちが上がる。そんな手づくりの品々が置かれたぐうの音で今回展示をさせてもらって、とても楽しい気分が味わえました。



展示をする名目で、友達が来てくれて絵についてちょっとしゃべって、あとは近況とか、色々井戸端話的なことをする。そういうことも展示をする上での楽しい要素だと思った。

今回の展示は、決め事を作らないで、最終的にバランスが良くなるように趣くまま壁に貼っていった。貼っていく内に「あれれ〜、違うかも〜…」とか、いろいろ内部の煩悶が出てきた。描いたものや写したものをなんとなくレイアウトして貼っていくことで全体がみえて、今の自分の力量も分かってきた。



『背伸びしないとみえない』というタイトルは、「ちょっと背伸びして、大人ぶって作ってみたもの」という意味と、「背伸びをしないと、垣根を越えないと、みえない」というふたつの意味がある。でも実際、自分が背伸びできてたかというと、2つの意味ともにそうでもなくて、今までの軌跡をたどるような、それほどたぶん悪い意味でもなくて、自分の背の丈を知るような、展示になった。



絵を描くことや何かを作り上げることは、ビジョンを思い浮かべるということにつながっていると思う。そのビジョンは大儀の意味で幸せにつながるものでなくてはいけないと思う。でも、それは案外むつかしい。



「絵を描く、ものをつくる自分」の前に、自分が存在する。絵があれば、自分は存在しなくても良い!くらいに今まで思っていたけど、絵やものを作ることを前に、自分が存在する。
それを前提にまた、あらためて、自分や、なにかを、つくり出したり、つくり直したり、していけたら、いいなと思います。

文=みやちん


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長谷川リョーの、むしろスリーコードだけでいい! 〜ジャケ買い〜
「ジャケ買い」などと言われて久しいが、僕は本当にジャケ買いしてる奴なんて一握りなんだと思う。
「ジャケ買いをした・・・」なんていう彼氏彼女の話をよくよく聞いてみると中途半端に試聴してたり、噂を伝え聞いてたり、ジャンルを限定していたり、雑誌でチラミしたりしている。
これは「ジャケ買い」ではなく、ただの「やけ買い」である。
本物のジャケ買いとは、どこの馬の骨か知れないレコード及びCDをそのジャンルの好き嫌いを問わず、見いだしたそのジャケットの価値に於いてのみ購入することである。

例えば、僕のジャケ買い体験のひとつをあげると、何とはなしに見付けたクラシックLP米盤『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』(バルトーク)で、これはもうこのジャケットに描いてある絵が欲しくてたまらず、たまたま中にレコードが付属されていたという具合に近い。正に究極のジャケ買い道を貫くものなんである。

文=長谷川リョー


(タイトル:ジャケ買い)




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Twitter / @xDAIKIx: 伊藤桂司氏、森本千絵氏のジャケ買いを映像化したジャケ買いドキュメンタリー「DESIGNERS DIGGIN’」
| 22:15 | - | - |
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ボク子の『ユニクロ★デコ・リメイク カンタン 楽しい あなたにもすぐできる』
ユニクロ × デコレーション = デコクロ
「ユニクロ商品は、無地やシンプルなモノが多いから、チョイ足しし易くて、キャンバスとして考えることも出来る。安いから勇気を振り絞って〜ほどの敷居の高さもなくて、なんてデコり易いのかしら!」という事で、レッツラデコクロ!の本が出版されました。4ページに渡って作品とお店(ぐうの音)が紹介されています。

店内で撮影したので、リラックスして臨めたのですが、いかんせん恥ずかしい!それを自身茶化しながらポーズをとった結果、あのような体になっております。まぁ、修正を入れてもらったかは定かじゃございませんが、溜息…もっとルックス良かったらなぁ(´Д` )はい、そこは早々と諦めて…

(p26~29)取材:佐々木戸桃 写真:中塚志保

ぐうの音で商品取扱ってますguunone
作品は、なるべくマネしてもらい易い方向で考えました(´ε`)♪
簡単フリルは可成り「ズボラテクニック」となっています。目分量で布を畳みながら縫うだけ。マチ針で止めたり、しつけ縫いして、丁寧に作るに越したことないんだけど、でも十分ちゃんと出来る方法もあるよ〜です!


雑誌や洋服屋でたまに思う「コレ、自分で出来ちゃうかもぉ?」を一度ユニクロ1000円Tシャツ等でお試しあれ!です。作る楽しみや歯痒さもひっくるめて、やっぱり手づくりは楽しいです。そして、デコのアイデアを本から盗んでみてください。

★『赤い猫アップリケワンピース』の作り方:
曲線に切った緑Tシャツを白Tシャツにナカオモテで被せて、緑Tシャツの縁から縫い代1センチで縫ってしまえば、曲線も全く難しくない!で、素材の違う(タオル地)部屋着ワンピースの下部分を付け、猫はアップリケしました。前身頃と後ろ身頃にまたがった方が、360度楽しいから、オススメです。

★『黒と白の水玉チュニック』の作り方:
赤い猫アップリケワンピースで余った部屋着上部分の、胸元と裾にフリルを付けました。胸元は、中央リボンでフリルの端を入れ込み始末知らず!大きさや形の違うボタンでアクセントを。裾はぐるっとフリルをミシンでたたいています。端のシマツはジグザグにしただけです。


#お店では実物を手に取って見ることも出来ます。また、私(ボク子)が居る時は、詳しい作り方もお伝え致しますので、お気軽にどうぞ♪

文=ボク子


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ボク子の猫のビフォーアフター
before:
寝てたのが…

ワンツーからの…

糸電話で…

鼻提灯が…

after:
目覚める!

へそパンチ!

うんうん…

ぷわーん。

ボク子HPにボク子が描いた猫、加えてみたよん。
本当はイラストが一番得意なの、昔から知ってた☆

文=黄色い勢力
| 14:08 | - | - |
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酒とカーテンと男と女

布を挟んでぶら下げるだけのお手軽カーテン派の私は、しょっちゅう布を変えていまして、ある時は左右全然違う布の場合もあります。カーテン用生地とか関係なく飾るので、生地が薄くて朝日が眩しすぎる事もありますし、部屋の印象がガチャガチャしすぎる事もあります。
でも布を味わうにはカーテンのようにドカーンと全面広げておくのが一番楽しめるのです。やった事ないけど、布を肴にお酒飲めます。

で、真夜中ですが、たった今カーテン変えました。写真のコレですが、めちゃめちゃ気に入りました。グレーのパンジーに黒の葉という渋い柄で、ラブリー&シック!!この程よい甘さ加減といったら超好み。朝起きるのが楽しみでございます♪

文=ボク子



カーテン。
それはぼくにとって特別な響きを持つ。
ブルーハーツ時代のマーシーが書いた歌詞にこんな一節がある「風に吹かれた カーテン ゆれている まるで きみの お尻みたいに ゆれている」。そう、カーテンを意識するようになったきっかけはカーテンを女の尻に例えたマーシー。カーテンはぼくにとってヒロトの歌声であり、女の尻であり、孤独な夜をやさしくつつみこんでくれる逞しいマントでもあるのだ。

先日、インド綿のカーテンの手触りをひとり楽しんで悦にはいっていたら、奥さんにそうとう怪訝な顔をされてしまったぜ♪

文=長谷川リョー


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みやちん、ぐうの音の壁で製作中♪

みやちん壁個展『背伸びしないとみえない』
2011年4月9日ー 制作開始

前回のドデカイ長谷川リョーさんの絵が展示されていました「ぐうの音の壁」に、今回はみやちんの繊細なイラストとほっこりする写真が、どれも手に取れるサイズでランダムに並べられています。制作方法も店内で全て描き上げた長谷川さんとは対照的に、照れ屋のみやちんは、毎週少しずつ貼りに来て完成させるようです。

描けそうで描けない味わいのあるそのイラストは、「こんな風にシマウマを見てるんだ〜」とか視点が面白かったり、紙のはしっこに描かれていたりして、飽きないで見ちゃウ。紙選びに拘ったチラシも、やさしくて素敵ですよ。それから、私のHPのトップに出て来る虹と山と湖のようなロゴも、みやちん作です。

ソファもありますので、ゆっくり御覧頂けます♪ 
是非、覗いてみて下さい☆

文=ボク子


後日、本人より「背伸びしないとみえない」感想文が届きました…


余談:
個展タイトルには当初『春休み』案もあったが、丁度、十年越しで完成した黄色い勢力の曲も『春休み』だったので、『背伸びしないとみえない』が採用された。


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長谷川リョーの、むしろスリーコードだけでいい! 〜宇多田ヒカル〜
突然、宇多田ヒカルが「人間活動宣言」なるものをした。「狭い世界に生きていたことを自覚&反省、食器ひとつ洗えないおばさまになりたくないので活動を一時中断する。」そうNHKのドキュメンタリーで本人が泳ぐ目線で語っていた。

ゆるゆると番組は佳境に入り、スタジオでのレコーディング風景をとらえた。すると、カメラ目線バリバリでエンジニアに指示を出す宇多田ヒカルの背後に突然巨大な絵が現れた。ぼくは抜かった。それはとても不気味で不吉な雲のような、花のような、毒のような絵だった。ぼくは打たれた。「活動休止宣言」という「活動」をする彼女に、「宇多田!うしろ!うしろ!」と思わず大きな声で叫んでいた。

文=長谷川リョー

(タイトル:『花』

| 15:55 | - | - |
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