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長谷川リョーの、むしろスリーコードだけでいい! 〜断筆宣言〜

  1. 断筆:

  2. 文章を書くことをやめる。

  3. 文筆活動をやめる。


日本人はなぜこのようなやめる状況を「筆を折る」というのか?
これはぼくにとって大いなる謎である。
なぜならばぼくはしょっちゅう筆を折っているからだ。

なにも「絵を描くことをやめる」、「きばみの記事を途中で放り投げる」ということではない。例えというものが本当に起こったとき、それはなんとも侘しい気分になる。

あれは、かの大作「襲来」を閑古鳥が鳴くフリーマーケットで描いていたときだった。タオルで汚れた筆を拭こうと力をいれた瞬間まさに「筆が折れた」のである。日本晴れの平和な日曜日の公園で、ぼくはなにをやめるのか。やめろというのか。
「学習しない」という習性を多分に持っている自分は同様に次々と筆を折り続け、その日用意した4本の筆全てを折ってしまった。

その後もぼくは筆を折り続けている。
筆を折っても続けることはできるのだ。

筆を絶つ。これは「筆がないから買わなくちゃ」という意味である。

文=長谷川リョー



(タイトル:長谷川リョーの断筆宣言)


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