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長谷川リョーの、むしろスリーコードだけでいい! 〜横浜〜
プロ野球チーム「横浜ベイスターズ」(当時)は万年最下位の弱小球団のひとつである。投手力、打撃力の低さはともに他球団を圧倒する。
しかし「現在弱小」ということは、いつかはわからない上に保証もないが段々強くなる可能性があるということでもあり、強いて挙げれば、というかその一点に於いてのみに魅力がある。

そんなベイスターズの数少ない勝利を横浜スタジアムで奇跡的に目撃したその日、ぼくは日本大通りの立ち食い蕎麦屋に入り「げんこつそば」なるかなりローカル色の強いそばを興味本意で注文した。

店員は言った。
「どうでした?ベイスターズ?」
「ああ、勝ちましたよ」
とぼく。
そのとき、ぼくはそのジョン・カビラ似の店員の着ているティーシャツに惹かれた。

「それ、どこで買ったんですか?、、、そのティーシャツ」

するとカビラは「ああ、イセザキモール」と言った。
シャツには「ジャイアンツが大嫌いだっ!」と大きく殴り書かれていた。

文=長谷川リョー

(タイトル:横浜)

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