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木村和代映像展「6月の波」
映像作品から発生する時間と空間への提議です。感覚を刺激し、またその場から新たなものが発生することを望み、今回の企画を行います。


木村和代映像展第1部
■限定された時間の上映空間篇
6/2(金)3(土)4(日)
13:00〜20:00
10分前後の作品を定期的に上映
17:00〜映像運動体“銀河”と共奏

木村和代映像展第2部
■柔軟な空間の中に出現する時間篇
6/23(金)24(土)25(日)
13:00〜20:00(最終日のみ17時まで)
絶えず流れ消えてゆく映像と音の空間に出現する身体表現
出演:藤浦光俊・中林李沙・中間小織・中村達哉
(即興で舞う方も歓迎!)

料金:1日500円(出入り自由)
場所:アウトラウンジ(地図)
東京都豊島区南大塚3−39−9高津ビル5F
tel/fax: 03-3987-0087
問合せ:メール

文=木村和代(ビデオグラファー)

プロフィール:1974年3月15日うまれ。撮影という行為に起こる現象により、ヴィジュアルシャーマンと名のったりしているビデオグラファー。映像の持つ限定した時間と感覚に与える空間の支配性を音と共に探究し短い作品の創作をライフワークとしている。

「荒ぶる衝動」

 視力、1.5。多分集中するともっと見える。
 みるとは違う力もあり、そして確かにみえている。
 世の中には眼にしたくないものが多い。
 できれば避けたい。
 救えないなら、関わりたくない。
 情報の混在。
 
 せめて作品を身体に受けている時間は、解放してあげたい。

 救えなくてごめんね。
 そしていつでも支えたい。

 つらいことから、苦しみから、嘆きから。

 私は歌うたいではないから映像作品を上映する。


out-loungeでは星の軌道が遇うかのように、巡り会ってほしい。波を起こそう。
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